Le Passager de la pluie
1970年のフランス映画。 製作はセルジュ・シルベルマン。 監督はルネ・クレマン。 脚本はセバスチャン・ジャプリゾ。 撮影はアンドレア・ヴァンダン。 音楽はフランシス・レイ。 主演はチャールズ・ブロンソン、マルレーヌ・ジョベール、ジル・アイアランド、コリンヌ・マルシャン。
雨の訪問者 [DVD]
普段mixiに観た映画の感想を書いていて、本数も一つ一つ数えている。しかし本数が増えるにつれていちいち数えるのも馬鹿らしくなってきたので、月ごとの記録はブログに残しておくことにした。宣伝も兼ねてます。物好きは是非。 mixi.jp これをすると私の本名だとか顔写真だとか好きな食べ物だとかがバレてしまうかもしれませんが、背に腹は替えられないため、備忘録としてのブログとなります。 1. シックスセンス 監督 M・ナイト・シャマラン 主演 ブルース・ウィリス 2. ラーゲリより愛を込めて 監督 瀬々敬久 主演 二宮和也 3. グリーンブック 監督 ピーター・ファレリー 主演 ビゴ・モーテンセン、マハ…
『やさしいギター・ソロ 映画音楽』①②(2020/12/5-6記事)に関連する曲集がありました。 『ギター・ソロ/スクリーンミュージック』1981年頃 『ギター・ソロ/スクリーンミュージック』は、日音の発行。 菊倍判、64ページ、28曲。五線譜(コードネーム付き)。 編曲者名なし。 刊記なし。[Copyright]の表記から、1981年以降のものです。 ISBNなし。 『ギター映画音楽50』Vol.1・2(飯田紀雄/編曲、日音/1973年)の譜面を転用しています。この曲集については、別の記事で取り上げます。 01 エンドレス・ラブ [G] 『ギター・ソロ・サウンド』 02 007/ユア・アイズ…
image source@Unsplash photo by Krists Luhaers ただひたすら好きな映画音楽をあげていくだけの記事。1970年代編です。※記事内の映像商品画像および音楽商品に関するテキスト情報(青色テキスト部分)のリンク先は、特に個別の記載がない限り、すべてAmazon内のページになります。 Le Passager de la Pluie『雨の訪問者』1970 1970年公開のフランスのサスペンス映画「雨の訪問者(La Passager de la Pluie)」のテーマ曲。フランスのシンガー、セヴェリーヌが歌いました。フランシス・レイ作曲。 Listen on Yo…
映画「愛しき人生のつくりかた」(2015)を浦和・埼玉会館・小ホールで見た。監督・脚本は「エディット・ピアフ 愛の讃歌」「ターニング・タイド 希望の海」などで俳優としても活躍するジャン=ポール・ルーブ。 夫の死後家族に行方を告げず姿を消した祖母を捜す旅に出た孫が、祖母の知られざる過去や秘めた夢に触れていくハートウォーミングな人間ドラマ。 パリの下町とクロード・モネの絵画で知られるノルマンディーの海沿いの町エトルタを舞台に、母と息子、そして孫の3世代が織りなす愛しいエピソードを積み重ねた物語を描く。 出演は、お茶目で心優しき母であり祖母であるマドレーヌ役は、国民的歌手のアニー・コルディが演じてい…
Masculin:さて問題です。この二本の関連は? Féminin:…えっ?何いきなり…ウ~ン、キャストもかぶってないし制作年も少し隔たってるし…ダメ、降参。 M:何だかあっさりしてるなぁ、原作者とプロデューサーが同じなんですよ。 F:ふ~ん、だって内容も全然違うじゃない…外人部隊帰りの主役二人が巻き込まれるクライムサスペンスと第二次大戦下の美しい修道女と少年の悲恋もの…あら、昔知り合ったばかりの私たちみたいなのね、十歳は離れてなかったけど。 M:年の差もだけど、誰かさんは汚れなき修道女から程遠かったでしょ?一見楚々たる深窓の令嬢なのに年下のボクを思うがままにあしらって(笑)。 F:あらウソば…
『やさしいギター・ソロ 映画音楽』①②(2020/12/5-6)に関連する曲集がありました。 『やさしいギター映画音楽大全集』改訂版 1983年 『改訂版 やさしいギター映画音楽大全集』は、日音の発行(1983年9月1日)。 菊倍判、176ページ、76曲(弾き語り譜43曲、ソロ譜33曲)。 五線譜、コードネーム付き。弾き語り譜には、歌詞あり。 編曲者名なし。中級くらいの弾きやすい曲集です。 ISBN4-543-02016-8 以前、記事にした『改訂版 やさしいギター映画音楽大全集』(日音/1985年)の前に出版されていた曲集です。 『改訂版 やさしいギター映画音楽大全集』は日音の発行(1985…
テイチク BL-1003 ニュー・スクリーン・テーマ・ベスト10 幸せはパリで 発売: 1970年 ジャケット A1 幸せはパリで (バート・バカラック) A2 雨の訪問者 (フランシス・レイ) 🅱 A3 雨にぬれても (B.J.トーマス) 🅵 A4 ひまわり (ヘンリー・マンシーニ) A5 Zのテーマ (ミキス・テオドラキス) 🅱 B1 ハロー・グッドバイ (フランシス・レイ) B2 赤いテント (アレクサンドル・ザツェーピン) B3 さらば夏の日 (フランシス・レイ) B4 ガラスの部屋 (ペピーノ・ガリアルディ) B5 狼の挽歌 (エンニオ・モリコーネ) 演奏: ワールド・スクリーン・オ…
レッド・サン [Blu-ray] posted with カエレバ アラン・ドロン 角川書店 2012-03-16 Amazonで調べる 楽天市場で調べる Yahooショッピングで調べる チャールズ・ブロンソンが日本で大人気になったのは、1970年に男性用化粧品メーカー「丹頂」の化粧品「マンダム」のテレビCM(大林宣彦氏演出)出演。CMのバック音楽、ジェリー・ウォレスの「男の世界」が、日本独自の大ヒットとなった時でした。チャールズ・ブロンソンは1921年生まれですから、50歳になろうって時期の思わぬ日本での大ブレイク。また日本でも、50近いおっさんが若者たちに大人気になるという、不思議な現象を…
毎日雨降りだね! 庭に誰かやって来たヨ! 「雨の訪問者はキノコの宇宙人」 おいらとあたしの猫マンガイラストーーー きょうはキノコと猫のイラストでした♪ いつもご覧いただきましてありがとうございます。