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浦河町

地理

浦河町

うらかわちょう

北海道浦河郡浦河町は、北海道日高振興局管内にある町である。

北海道日高支庁管内の南部に位置し、北部に日高山脈を有し、南部太平洋に面する。

面積は694.25km²、人口は、13,733人*1

「うらかわ」という地名は、アイヌ語の「ウララペツ」(霧深き川の意味)から転訛したと伝えられる。

地勢

町の地形は、大部分を日高山脈とその前山が占めており、丘陵地を縦断して太平洋に注ぐ河川流域にいくつかの平野がみられ、地質は、河川流域を除き火山灰と泥岩、重粘土などの特殊土壌が、耕地面積の多くを占める。

山岳は、神威岳(標高1,600メートル)、楽古岳(標高1,472メートル)などがあり、「日高山脈襟裳国定公園」の一角を占める。

海洋性気候の影響で夏は涼しく、冬は温暖なため「北海道湘南地方」とも呼ばれ、北海道の中でも住みよい自然環境に恵まれている。

沿革

1902年、二級町村制を施行し、浦河村、後鞆村、向別村、井寒台村の4村が合併し、浦河村となるが、即日町制で浦河町となる。西舎村、杵臼村、荻伏村の浦河町外3ヶ村組合役場となる。

1910年、荻伏村が分離・独立したため、浦河町外3ヶ村組合役場から浦河町外2ヶ村組合役場となる。

1915年4月1日、浦河町、西舎村、杵臼村の3町村が合併し、一級町村制の浦河町となる。

1956年浦河郡荻伏村を編入。

*1:2012年6月30日現在