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永沢光雄

読書

永沢光雄

ながさわみつお

フリーライター。(1959〜2006)

大阪芸術大学芸術学部文芸学科中退。

大学在籍時代から劇団での舞台活動に打ち込み、劇団で知り合った知人からの紹介をきっかけに白夜書房に編集として入社。その5年後にフリーライターになる。

89年からAV女優のインタビューを「ビデオ・ザ・ワールド」誌で続け、1996年に「AV女優」というタイトルでまとめて出版。690ページに及ぶ大著ながら、4万部を超える売り上げを記録し、以降のアダルトメディア及びアダルトメディアに対する評論に大きな影響を与え、これまであまり一般的に認知されていなかったアダルト業界のノンフィクションという分野を確立させた第一人者として、大手新聞メディアからも注目される存在になる。

43歳で下咽頭ガンの手術で声を失い、その闘病記を「声をなくして」というタイトルで一冊の本にまとめる。

声帯を失った後も、産経新聞などに連載を続けていたが、2006年11月1日に肝障害で47歳の生涯を閉じた。

著書

AV女優 (文春文庫)

AV女優 (2) (文春文庫)

強くて淋しい男たち (ちくま文庫)

風俗の人たち (ちくま文庫)

すべて世は事もなし

声をなくして

恋って苦しいんだよね

愛は死ぬ

神様のプレゼント 永沢光雄・生きた 書いた 飲んだ (産経新聞社の本)