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円錐角膜

(サイエンス)
えんすいかくまく

角膜の中央部の厚みが薄くなり、角膜が前方へ円錐状に突出する病気である。
角膜の歪みによる乱視が生じ、視力が低下する。若年層の発症が多く、10代〜20代が最も重くなり、その後は徐々に進行がおさまっていくケースがほとんど。明確な原因は今のところ不明であり、発症率は1000人〜2000人に1人といわれている。

メガネによる視力矯正ができなくなるが、中程度までの進行であれば、ハードコンタクトレンズを装用することにより角膜の突出を抑え視力を向上させることができる。また、角膜が薄い為レーシック手術はできないとされている。

ハードコンタクトレンズによる矯正も不可能になった場合、角膜移植手術による治療が必要になってくる。

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