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宴のあと

読書

宴のあと

うたげのあと

三島由紀夫の小説。

1960年11月 新潮社より刊行

1963年 ドナルド・キーンの英訳("After the banquet")によって海外に紹介される。

目次

  • 第一章 雪後庵
  • 第二章 霞弦会
  • 第三章 環夫人の意見
  • 第四章 暇な同士
  • 第五章 恋に関するかづの解釈
  • 第六章 旅立ち迄
  • 第七章 二月堂御水取
  • 第八章 華燭
  • 第九章 いわゆる「新生活」
  • 第十章 重要な訪客
  • 第十一章 本物の「新生活」
  • 第十二章 衝突
  • 第十三章 恋路の邪魔
  • 第十四章 いよいよ選挙
  • 第十五章 その日
  • 第十六章 洋蘭・オレンジ・寝台
  • 第十七章 夕雲の墓
  • 第十八章 宴のあと
  • 第十九章 宴の前

有田八郎外相をモデルとしており、プライバシー侵害で訴えられた。政治と恋愛の葛藤を通して日本の非政治的風土を正確に観察した作品。