Lv.12最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする 理想に身を委ねようとした風香を変える友崎の言葉、あれは面白いね友崎は自身の経験から作者ではなくキャラの素晴らしさを説く事だって出来た筈。でも彼は作者としての考え方を理解した上で言葉を使っている。だから友崎の言葉は風香に届いたのだろうね 結局、風香が抱えていたのは自身の否定だったのかな?今の自分は間違いだから理想的にならなければならないでもそれこそ風香が好むアンディ作品にて描かれた理想と異なる立場となってしまうわけで世界にとって理想の存在なる者は居るかもしれないけれど、理想の世界にとって要らない存在はない 風香が思うが儘に炎人の…