遠山奨志

スポーツ

遠山奨志

とおやましょうじ

プロ野球選手。旧名、「遠山昭治」。

左投左打、ポジションは投手内野手投手背番号は21→49→52番。

1967年7月21日生まれ。熊本県出身。

八代第一高から1986年、ドラフト1位で阪神タイガース入団。清原和博の外れ1位。

1年目より一軍定着、8勝を挙げ、江夏二世と言われる。

しかし、1989年以降振るわず、高橋慶彦とのトレードでロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)に入団。

1995年、内野手に転向。1997年、登録名「奨志」に変更。同年自由契約となる。

1998年、古巣阪神タイガースのテストを受ける。野手ではなく、投手として合格。吉田義男によって入団が決まった。

1999年、サイドスローにフォームを変更して左対策のワンポイントリリーフとして活躍。特に松井秀喜外野手には抜群に強かった。

葛西稔伊藤敦規らと共に、タイガースリリーフ陣を支えた。

2000年、野村克也監督の策により葛西稔と交互に登板、一塁を守った。

2002年、現役引退。

阪神優勝の翌年に入団し、阪神優勝の前年に引退するという悲劇も彼のドラマティックな野球人生に華を添えた。

引退後はMBS野球評論家の傍ら、マスターズリーグ大阪ロマンズの選手として活躍。

2005年、阪神タイガースの二軍投手コーチに就任。