塩の道まつり

一般

塩の道まつり

しおのみちまつり

新潟県糸魚川から、長野県の松本を結ぶ千国街道は、上杉謙信武田信玄に塩を送ったという故事に由来して現在は塩の道とよばれている。

日本海側からは塩や海産物が運ばれ、信州からは麻やたばこを運んでいました。

荷物を背負う歩荷と呼ばれる人々が直接荷を担いだり、牛馬を使って厳しい山道を往来していました。

毎年5月3日〜5月5日の大型連休には、それぞれ長野県小谷村白馬村大町市では、塩の道を歩いて辿る『塩の道まつり』を実施しています。

旧道の面影を残したところも多く、歩荷などの往来人に扮した姿で歩く人もあり、新緑と残雪を楽しむ催しとなっています。