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奥宮正武

一般

奥宮正武

おくみやまさたけ

大本営参謀、歴史家。1909〜2007。高知県生れ。

1931年、海軍兵学校卒。1933年、海軍航空隊飛行学生教程修了と同時に、大村海軍航空隊に所属。横須賀航空隊分隊長、霞ヶ浦航空隊分隊長兼教官を経て、1942年に第4航空隊参謀となり、ミッドウェー作戦、アリューシャン作戦、ガダルカナル作戦などに参加。1944年に大本営海軍参謀となる。

1945年、海軍解体により、第二復員省史実調査部で勤務。1948年、退官。1954年、自衛隊に入隊。統合幕僚会議事務局、防衛研修所で国際問題を担当。航空自衛隊の部隊長、学校長を歴任、退職時空将。1956年、退職。

その後も戦史の調査研究に従事。

1964年以後、松下電器、国際PHP研究所PHP研究所に勤務、最後はPHP研究所研究顧問。その間、私費で西欧、アフリカ中近東南アジア北アジア、太洋州、南北米の三十一か国を歴訪。平和と戦争に関する調査・研究に従事した。