1980年2月28日、テレビドラマや舞台の脚本家の父と、舞台女優を目指していた母の間に生まれる。音楽に溢れている家庭環境で、自然と70年代や80年代のPOPS、いわゆる流行歌を聴いて育つ。が、探究心旺盛だった彼女は「この音楽の元は何?」「この曲のルーツは何?」とどんどん掘り下げていき、ブギの女王、笠置シヅ子にまでたどり着く事となり、 JAZZのスイング感、ブギのハッチャケ感の虜になる。また同時にJAZZやロカビリーブームの後、60年前後に日本を席巻した「和訳ポップス」にも多大な影響を受ける。切ないメロディーには勿論の事その意外性に満ちた日本語のフレーズは、間違いなく現在の奥村愛子の詞にも感じられる部分である。そして戦後から10年間の流行歌、、、これが私が一番やりたいことなんだ!という奥村愛子の強い意志が確立したのである。
3rdシングルのプロデューサー・つんく♂曰く「ノスタルジック・エロスティック歌謡」。
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