東京都武蔵野市を本拠地とするアマチュアサッカークラブ。日本フットボールリーグ(JFL)所属。 1939年、横河電機サッカー部として創部。1999年より日本フットボールリーグ(JFL)に参加。2003年、チーム名を「横河武蔵野フットボールクラブ」に改称し、クラブチーム化。2006年12月、運営法人となる「特定非営利活動法人武蔵野スポーツクラブ」を設立。 ホームスタジアムは武蔵野陸上競技場。
お疲れ様です。 本当に久し振りの更新になりましたね...申し訳ありません。 本当に重なる時は重なるもので、落ち着かない時間を過ごしていました(笑) そんな時は、先を見るとうんざりしてしまうので目の前のことを一つ一つクリアしていこうと思って過ごしてます。 気が付いたら終わってる...みたいな。 娘の卒業式 早いもので中学も卒業。4月から高校生か...とにかく健康で楽しい時間を過ごして欲しい。 部活の卒団式、中学の卒業式にも出席してきました。色々とあったけど良い経験だったのかもしれないね。でも...ちょっと感じるのは学校側が考え直した方が良いのでは?ということも多々ありました。PTAを経験したり、…
前置きとして言いたいことはだいたい前編で書きましたので、未読の方はまずこちらをぜひ! 反省点は、サッカーダイジェスト・エルゴラッソの名鑑よりリリースが遅くなったこと。無人島に一つだけ何を持っていく?と聞かれたら迷いなくJリーグ選手名鑑を選ぶくらい名鑑大好きな筆者だが、この記事を書き終えるまでは読むのを我慢していた(書く内容に影響が出ちゃうのがなんとなく嫌だったので)。 それでは、MF&FW編、どうぞ! MF No.7 森田 晃樹 Koki MORITA No.8 齋藤 功佑 Kosuke SAITO No.10 見木 友哉 Tomoya MIKI No.17 稲見 哲行 Tetsuyuki I…
なかなか筆が進まなかった。この記事の更新についてである。 理由は明白だ。過去2年、このブログで選手名鑑記事を書いていたのは、J2のチームであったがゆえに満足のいく情報量の選手名鑑がなかったからである。ないなら自分で書けばいい、とせっせと自給自足を始めたわけで、そこが一番のモチベーションになっていたのだが、今年は何と言っても我々はJ1のクラブであり、エルゴラもサカダイもボリューム満点の選手紹介になる(だろう)から、わざわざ自分でこしらえる必要性には乏しいよなあ、とか思ってしまった。 (去年のはこちら) ただ、マテウスのところでも後述するが、1年に1回くらい、その時々の選手たちに対する個人的な想い…
J1 生年 選手名 ’23所属 発表日 '24所属 発表日 備考 98/99 波多野豪 V・ファーレン長崎 '23/12/22 ⇒ FC東京 '23/12/22 99/00 品田愛斗 ヴァンフォーレ甲府 '24/1/10 ⇒ FC東京 '24/1/10 00/01 寺山翼 FC東京 '23/12/24 ⇒ FC東京 '23/12/24 01/02 岡哲平 明治大学 '23/6/19 ⇒ FC東京 '23/6/19 *1 01/02 バングーナガンデ佳史扶 FC東京 '24/1/12 ⇒ FC東京 '24/1/12 02/03 野澤大志ブランドン FC東京 '23/12/11 ⇒ FC東京 '2…
先日のシリア戦が見られなかったフラストレーションでサッカーが見たかった。 ちょうど今日、少年サッカーの全国大会の神奈川県予選の決勝があるとのこと。 善行の体育センターとのことだったので観戦することに。 【PS.】20231125 2020年に名称が変更され、現在は「神奈川県立スポーツセンター」というらしい。 以前はグリーンハウスの中に食堂があって「カツハヤシ」ばかり食べていた。 そうだ!! 「玉屋」だ。また食いたいなぁ・・・ 県サッカー協会のHPでは「人工芝グラウンド」とあったが、ラグビーをやっていた。 あれ~って感じ・・・ 陸上競技場の外周をグルッと一周して、陸上競技場入口に到着。やってるや…
少し長くなりますが、自分がやってきたことを少しまとめてみたいと思います。 何かのヒントになれば嬉しく思います。 自分はJFLクラブを離れて指導者としてキャリアをスタートさせた頃、チームを強化していく上で社会学的な思考でマネージメントしていくと強化を図れるのか?という仮説を立ててみました。 もちろん選手として三菱養和サッカースクール、横河武蔵野FC、少しの間ですが海外クラブに身を置き、地方クラブである今越FC(現FC今治)での経験からそのような仮説に行き着いてます。 その後、大学院ではスポーツ社会学について興味を持ち、修士論文も社会学的なアプローチで書き上げました。 ▪️ 社会学とは何なのか? …