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横綱

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スポーツ

横綱

よこづな

横綱大相撲の最高位。英語ではGrand Champion(グランドチャンピオン)。

横綱の語源は、白麻製の綱の名称に由来し、もともとは、大関の中で、横綱を腰に締めることを免許された者のことを指していた名誉称号である。これがのちに大関の上に位置する番付として定着した。

横綱の取組は、結びの一番を含め、その日の最後に行われる。

また、怪我などの事情がない限り、横綱土俵入りは義務となっている。

昇進

横綱審議委員会の内規では、昇進にあたり、以下の項目すべてを満たす必要がある。

  1. 横綱に推薦する力士品格、力量が抜群であること。
  2. 大関で2場所連続優勝した力士を推薦することを原則とする。
  3. 第2項に準ずる好成績を挙げた力士を推薦する場合は、出席委員の3分の2以上の決議を必要とする。
  4. 品格については、日本相撲協会の確認に基づき審議する。

理事長は内規を満たしたと判断した場合、横綱審議委員会横綱昇進を諮問する。諮問を受けた審議委員会は審議のうえ、出席委員の3分の2以上の賛成により、横綱推薦を理事長に答申する。理事長は答申を受けて臨時理事会を招集し、理事会において横綱昇進について決議し、正式に昇進を決定する手順を踏む。

降格

横綱には降格規定はない。従って、現役引退によってのみ、その地位から降りることになる。

歴代横綱

  1. 明石志賀之助
  2. 綾川五郎次
  3. 丸山権太左衛門
  4. 谷風梶之助
  5. 小野川喜三郎
  6. 阿武松緑之助
  7. 稲妻雷五郎
  8. 不知火諾右衛門
  9. 秀ノ山雷五郎
  10. 雲龍久吉
  11. 不知火光右衛門
  12. 陣幕久五郎
  13. 鬼面山谷五郎
  14. 境川浪右衛門
  15. 梅ヶ谷藤太郎(初代)
  16. 西ノ海嘉治郎(初代)
  17. 小錦八十吉
  18. 大砲万右衛門
  19. 常陸山谷右衛門
  20. 梅ヶ谷藤太郎(2代)
  21. 若島権四郎
  22. 太刀山峰右衛門
  23. 大木戸森右衛門
  24. 鳳谷五郎
  25. 西ノ海嘉治郎(2代)
  26. 大錦卯一郎
  27. 栃木山守也
  28. 大錦大五郎
  29. 宮城山福松
  30. 西ノ海嘉治郎(3代)
  31. 常ノ花寛市
  32. 玉錦三右衛門
  33. 武蔵山
  34. 男女ノ川登三
  35. 双葉山定次
  36. 羽黒山政司
  37. 安芸ノ海節男
  38. 照國万蔵
  39. 前田山英五郎
  40. 東富士欽壱
  41. 千代の山雅信
  42. 鏡里喜代治
  43. 吉葉山潤之輔
  44. 栃錦清隆
  45. 若乃花幹士(初代)
  46. 朝潮太郎
  47. 柏戸
  48. 大鵬幸喜
  49. 栃ノ海晃嘉
  50. 佐田の山晋松
  51. 玉の海正洋
  52. 北の富士勝昭
  53. 琴櫻傑将
  54. 輪島大士
  55. 北の湖敏満
  56. 若乃花幹士(2代)
  57. 三重ノ海剛司
  58. 千代の富士
  59. 隆の里俊英
  60. 双羽黒光司
  61. 北勝海信芳
  62. 大乃国
  63. 旭富士正也
  64. 曙太郎
  65. 貴乃花光司
  66. 若乃花勝
  67. 武蔵丸光洋
  68. 朝青龍明徳
  69. 白鵬翔
  70. 日馬富士公平
  71. 鶴竜力三郎

地理

横綱

よこづな

地名のつもりで書いたならば、「横網」(よこあみ)の誤記。