ジャーナリスト。1946年東京都生まれ。1970年早稲田大学法学部卒業、毎日新聞社入社。大阪社会部、岡山支局。1975年ブルガリア留学。鳥取支局次長、東京本社教育取材班、同・内政取材班、文化報道センター副部長、学生新聞編集部長(毎日小学生新聞、中学生新聞各編集長)、生活家庭部編集委員などを経て2009年退社。ジャーナリスト。
本当に反応に値しなかった
【アベノミクス史上空前の失敗!?】異次元緩和・円安・各種値上げの悪行だけではない、まさかの「日銀破綻」「紙くず」リスク!~アベトモ日銀黒田は売国だったのか?~ ■ついにギブアップ…黒田総裁がアベノミクスの失敗“認めた” 日刊ゲンダイ:2016/02/24 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/175955 ~~~ バズーカはやっぱり空砲だった――。 日銀の黒田東彦総裁がついに“ギブアップ宣言”だ。 23日の衆院財務金融委員会に出席した黒田総裁は、マネタリーベース(資金供給量)の増加と物価上昇率の相関関係についてあらためて問われた際、…
【日米戦争どっちが悪い】「西欧白人国家による侵略から、アメリカ合衆国建国、日米開戦への道、原爆投下…の歴史」『産経新聞』(渡辺浩:東京大学名誉教授) ■片手に十字架、片手に鉄砲 侵略と虐殺繰り返した西欧白人国家 産経新聞 2016/12/4『日米戦争どっちが悪い』(渡辺浩:東京大学名誉教授、法政大学名誉教授) https://www.sankei.com/article/20161204-VCRUIPGT7NOSBLLIXE7K7PGFAM/ ~~~ 1941(昭和16)年にわが国と米国などとの戦争が始まってから8日で75周年を迎えます。 戦争の原因は何だったのか、どちらに責任があるのか-。 …
【ミサイル購入で平和が守れますか?】防衛費増税に国民の7割が「反対」の一方で岸田政権がアメリカから「大絶賛」~軍事費増額=米国からの兵器大量購入!日本国民は「米国のATM」~ ■「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問 女性自身:2023/02/23 https://jisin.jp/domestic/2180881/ ~~~ 岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。 詳しい説明がなされないまま強引に進む国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。 「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき“防衛に関わるものに使うんだろうな”と、…
きのうのこの話、さっさと終わらせちゃおうか。m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com そんなことで小池百合子都知事は東京自民党に大変な”貸し”を今回作ったとかなんとかだが、そんなヤクザな世界の貸借対照表はどうだっていいわ。ともかく、アベが驚嘆した「コイケ・ザ・ジョーカー」だが、常に自民党を助けにくるとは限らない。「混沌の本質とは何か、それはフェアーだということだ」と本家のジョーカーも言うてたではないか(一部はまだ誤訳が有名のようだが)。 で、安倍晋三回顧録に移ろう。実は率直に、安倍晋三氏は「あの希望の党はヤバかった、虚を突かれた、しまったと思っ…
【防衛費増税反対71%!欠陥だらけの防衛財源確保法案】国有財産を売っぱらって防衛力強化に非難轟々「年金」「復興税」「コロナ予算」「政府保有NTT株」流用も~中国脅威論はどこまで本当か?米国兵器大量購入「日本国民は米国のATM」~ ■岸田首相、国有財産を売っぱらって防衛力強化に非難轟々「これはヤバイ」「どこまで戦争ボケ」の声FLASH 2023.02.04https://smart-flash.jp/sociopolitics/220630/1/1/ ~~~ 2月3日、政府は、防衛費増額の財源を確保するため、国有財産の売却など、税金以外の収入を積み立てる「防衛力強化資金」の創設を盛り込んだ法案を…
【平和は敵?!戦争で儲ける「軍産複合体」の正体】『最高値続出の米国軍需企業』最大手ロッキード社の株価は史上最高値に…~米軍需産業に利潤貢ぐ日本政府、日本の防衛費が米国に流れていく~ ■ロシア領攻撃、内部で提案 ゼレンスキー大統領、米報道 共同通信 2023年05月14日 https://nordot.app/1030355033334645019?c=65699763097731077 ~~~ 米紙ワシントン・ポストは13日、ウクライナのゼレンスキー大統領が今年初め、ロシア領内の都市の占領や軍部隊への攻撃を側近に持ちかけていたことが分かったと報じた。 ロシアとハンガリーをつなぐ石油パイプライン…
人は、過去の例のみで判断し、そうでないと不安になり、過去の例にしがみつく人がいます。 特に、日本の老人と言われている人たちです。 こういう人たちが、世界の潮流に乗り遅れ、今の日本を招いているのは、その限りではないですが、日銀の利上げに関しても、何とかしよう、しようと理由を付けている人が後を絶ちません。 既出の通り、今の日本は、過去のどこの国も経験していない人口、高齢者割合、少子化率、、、で、過去の例で必ずしも解決できるケースとそうでないケースがあります。 むしろ、金融や経済の評論家や専門家と言われている人たちは、過去の例だけで説明するのは、誰でもできて、ほぼ意味のないことを繰り返しているだけに…
【日米戦争どっちが悪い】「西欧白人国家による侵略から、アメリカ合衆国建国、日米開戦への道、原爆投下…の歴史」『産経新聞』(渡辺浩:東京大学名誉教授、法政大学名誉教授) ■片手に十字架、片手に鉄砲 侵略と虐殺繰り返した西欧白人国家 産経新聞 2016/12/4『日米戦争どっちが悪い』(渡辺浩:東京大学名誉教授、法政大学名誉教授) https://www.sankei.com/article/20161204-VCRUIPGT7NOSBLLIXE7K7PGFAM/ ~~~ 1941(昭和16)年にわが国と米国などとの戦争が始まってから8日で75周年を迎えます。 戦争の原因は何だったのか、どちらに責…
🤑日本の金持ちは全員ドル資産 💀情弱馬鹿は野垂れ死にの未来---------------------------------------------「生活に余裕ない」が半数以上,「億り人」ほぼ倍増 物価上昇と円安が広げた格差数字でクッキリ10月も食品など多くの商品、サービスの値上げや制度変更が予定されている。帝国データバンクによると、10月に値上げ予定の食品は4533品目。電気・ガス料金も、政府の激変緩和措置は延長したが、10月検針分(9月使用分)から補助が半減し、値上がりする。また、酒税改正で、第三のビールなども値上げとなる。---------------------------------…
【防衛費増税反対71%!欠陥だらけの防衛財源確保法案】国有財産を売っぱらって防衛力強化に非難轟々「年金」「復興税」「コロナ予算」「政府保有NTT株」流用も~中国脅威論はどこまで本当か?米国兵器大量購入「日本国民は米国のATM」~ ■岸田首相、国有財産を売っぱらって防衛力強化に非難轟々「これはヤバイ」「どこまで戦争ボケ」の声 FLASH 2023.02.04 https://smart-flash.jp/sociopolitics/220630/1/1/~~~2月3日、政府は、防衛費増額の財源を確保するため、国有財産の売却など、税金以外の収入を積み立てる「防衛力強化資金」の創設を盛り込んだ法案を…
少し前に、いろいろ事情が分かっている人には興味深い奇妙なことが起こった。 先週(15日)行われた河野デジタル担当相の記者会見。出席した記者を「えっ」と思わせる一幕があったという。 会見に出席したジャーナリストの横田一氏が、「紙の保険証にシールを貼って資格確認書とする──という案を経済評論家の荻原博子さんが話されています。手間も費用も少なくて済むと考えられますが、大臣の見解は」と質問した。 混乱が広がる「マイナ保険証」についての質問だった。 普段、河野は、気に入らない質問に対しては木で鼻をくくるような態度だが、この質問を正面から受け止め「厚労省に確認したいと思いますが、私が聞いている限りでは、現…
【平和は敵?!戦争で儲ける「軍産複合体」の正体】『最高値続出の米国軍需企業』最大手ロッキード社の株価は史上最高値に…~米軍需産業に利潤貢ぐ日本政府、日本の防衛費が米国に流れていく~■最高値続出のアメリカ軍需企業の株価――ウクライナ戦争で西側諸国の国防費増加受けてYahoo!ニュース 2022/4/19 高橋浩祐https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20220419-00292212~~~ロシアによるウクライナ侵略を受け、欧米や日本など西側諸国で国防費を増額する動きが相次いでいる。これを受け、ロッキード・マーティンやノースロップ・グラマン…
【防衛費増税反対71%!欠陥だらけの防衛財源確保法案】国有財産を売っぱらって防衛力強化に非難轟々「年金」「復興税」「コロナ予算」「政府保有NTT株」流用も~中国脅威論はどこまで本当か?米国兵器大量購入「日本国民は米国のATM」~ ■防衛財源法案、参院委で可決 与党、16日成立目指す 時事通信 2023年06月15日 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061500127&g=pol ~~~ 終盤国会で最大の焦点となっている防衛費増額の財源確保法案は15日の参院財政金融委員会で与党の賛成多数で可決された。 与党は16日の参院本会議で成立を目指す。 同委員会…