岡仁詩

スポーツ

岡仁詩

おかひとし

ラグビー指導者。

1929年生まれ、大阪市出身。

太平洋戦争の真っ只中、天王寺中学(現・天王寺高校)でラグビーと出会う。

1948年同志社大学に進学。

卒業後は家業のメリヤス問屋を手伝っていたが、1959年に同大ラグビー部監督に就任。その後部長、総監督として、1999年まで指導。

打倒3強*1を目指し、師匠である星名泰?イギリスの雑誌から得た知識を交換し、それを生かす。1961年NHK杯優勝、1963年日本選手権優勝に導く。その後、1973年の部員死亡事件、1981年対明治戦での退場事件もあったが、1985年には全国大学選手権3連覇を達成した。

平尾誠二大八木淳史林敏之土田雅人ら名選手も育てた。

1970年代、1980年代にはラグビー日本代表監督も務め、日本ラグビー協会理事なども歴任した。

1990年代には選手個人の自主性を重んじる「行け行け戦法」で一世を風靡した。

2007年5月11日逝去。

*1:当時の3強は早稲田慶應明治