1966-67年生まれ。1979年大阪市東住吉区田辺小学校六年の夏、父岡本卓也とともにヨット「アルビレオ」号で、淡路島洲本から出港、サンフランシスコへ到着し、手記『ぼくの太平洋大航海 : お父さんとヨットで太平洋横断!55日間の記録』(講談社,1980.3 のち青い鳥文庫)を刊行して話題となった。力士・栃栄とは別人。
【チラシ公開!!】 村井國夫さんが🏔️山っ! 素敵なチラシなのに村井さんに笑ってしまうの…インパクト強すぎる。タイトル文字も仙人っぽい😆劇チョコ新作気になりすぎる。 劇団チョコレートケーキの新作『白き山』 「あかあかと一本の道とほりたり たまきはる我が命なりけり」 近代短歌の発展に大きく影響を及ぼした歌人・斎藤茂吉。戦争は終わったというのに未だ故郷である山形県金瓶にひとり疎開を延長中。老いてなお悩めるこの老歌人が見失い、なお見出そうとあがき続ける「一本の道」とは? 動画🎥(西尾さん楽しそう🤣) https://x.com/geki_choco/status/177761380028536850…
劇団チョコレートケーキ『白き山』 脚本/古川健 演出/日澤雄介 2024年6月6日(木)~16日(日)@下北沢・駅前劇場 出演/村井國夫 柿丸美智恵 浅井伸治 岡本篤 西尾友樹 6月11日(火)、12日(水)、13日(木)の各19時の回は劇団員によるセルフプロデュース[アフターアクト]を上演! geki-choco.com/next_stage/ https://www.geki-choco.com/next_stage/ 「近代短歌の発展に大きく影響を及ぼした歌人・斎藤茂吉。戦争は終わったというのに未だ故郷である山形県金瓶にひとり疎開を延長中。老いてなお悩めるこの老歌人が見失い、なお見出そう…
木曜日。11:50「ぽかぽか」トークに小芝風花&亀梨和也/市川右團次。「徹子の部屋」に森保一(サッカー日本代表監督)。夜7時「ぐるナイ」はゴチ新メンバー2人発表。夜10時「The Covers SP」に宮本浩次(薬師丸ひろ子「Woman“Wの悲劇”より」)、Cocco(尾崎豊「I LOVE YOU」)。 夜7:57-8:42 NHK『あしたが変わるトリセツショー』 “大好評・健康と美をつかさどる謎の組織「リンパ」のトリセツを改訂版でお届け▼近年、アルツハイマー病や、腸炎、心疾患、肌の老化にも関わっていることがわかってきた。今回は、この「リンパ」に注目。その仕組みと役割を徹底的に可視化。見えてき…
🔴KAAT カナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』 作・演出:長塚圭史 音楽:阿部海太郎 振付:柿崎麻莉子出演:菅原永二 柿崎麻莉子 四戸由香 長塚圭史 片岡正二郎演奏:トウヤマタケオ 🔴KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『スプーンフェイス・スタインバーグ』 作/リー・ホール 翻訳/常田景子 演出/小山ゆうな Wキャスト/片桐はいり 安藤玉恵 行きたかったけれど、2月かぁ・・・ 🔴劇団チョコレートケーキ 次回公演『白き山』2024年6月@下北沢・駅前劇場脚本/古川健 演出/日澤雄介出演/村井國夫 柿丸美智恵 浅井伸治、岡本篤、西尾友樹 www.geki…
h3 { font-size: 18px !important;/*文字のサイズ*/ border-left: 5px solid #78BBC3;/*左線*/ padding: .5em .7em;/*余白*/ background: rgba(85,168,220,.07);/*背景色*/ color: #323232; margin-bottom: 15px; } h4 { border-bottom: solid 3px #78BBC3; position: relative; } h4:after { position: absolute; content: " "; display…
~ 接点なきサポーター ~ *やっと梅雨明けです。 ハヤブサ消防団も大好評です。 写真展は明日までです。 暑い夏は、まだまだ続きます。 これから、太郎君の推理がはじまります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ \今週話題になったニュース📰/【話題】#中村倫也、#川口春奈 の天然発言で「#鬼滅の刃」通の素顔がバレていた! - アサジョ - GREE ニュース #ハヤブサ消防団🔻記事をみるhttps://t.co/ZxHgEVxqSw via @GREE_news_jp — GREE ニュース【公式】 (@GREE_news_jp) 2023年7月16日 ・・・・・・・・・・・・・・・・…
1990年、バブル景気に沸く日本。 特撮ヒーローものを制作する会社の企画室。20代30代の若手クリエイター中心に番組の脚本会議が行われている。 少年時代、特撮巨大ヒーローのシリーズに熱中した経験のある彼らは、自分たちの仕事が所詮は過去の名作の焼き直しに過ぎないことに忸怩たるもの感じながらも、半ば先行の名作の後追いになるのは仕方ないとあきらめている。 そこには、本来は大人向けの番組を作りたいという屈折した思いもある。 そんな覇気のない会議の中で、一人の脚本家があるシリーズで放送された異色エピソードを話題にする…【脚本】 古川 健(劇団チョコレートケーキ) 【演出】 日澤雄介(劇団チョコレートケー…
サンジェルマンで軽食後、シアタートラムにて劇団チョコレートケーキ の『ブラウン管より愛を込めて-宇宙人と異邦人-』観劇。D列センターあたり。アフターアクトのある回に行きたかったけれど、今日のソワレしか時間が取れず。 いつもと違うテイストだけど今回も大好きチョコレートケーキ。サブタイトルに繋がる差別がテーマ。 「1990年、バブル景気に沸く日本。特撮ヒーローものを制作する会社の企画室。20代30代の若手クリエイターを中心に番組の脚本会議が行われている。少年時代、特撮巨大ヒーローのシリーズに熱中した経験のある彼らは、自分たちの仕事が所詮は過去の名作の焼き直しに過ぎないことに忸怩たるもの感じながらも…
今日、この芝居初日。特撮ヒーロー番組を作っている「東特プロ」の制作、岸本次郎(林竜三)の第一声が、「東特プロの世界」を召喚するのに失敗してました。ここからしばらく、芝居がすんごいぎこちなかった。それは衣装のせいもある。80年代後半から90年代にかけて、暴風のように流行ったアルマーニ風ダブルのスーツを、二人が着込んでいるにもかかわらず、監督の松村(岡本篤)が、鳥打帽(?)と茶のジャケットを着ているために、時代が、60年代?70年代?80年代?最近?と混乱してしまったのだ。あのねー、ああいうスーツはさりげなく着こなしちゃダメなの、「これ見よがし」に着ないとバブル味(み)は出ないよ。 トレンディドラ…