沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業

一般

沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業

おきなわりとうじゅうみんとうこうつうこすとふたんけいげんじぎょう

沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業とは、離島住民や離島出身高校生等を対象に、割高な船賃及び航空賃を鉄道運賃並みに低減することで、住み慣れた島で安心して暮らし続けることができるよう「定住条件の整備」を図り、離島地域の活力の維持向上を図るための事業

2010年10月から1年半の実証期間を経て事業化した。

概要

離島地域の生活は、人やモノが本島並びに地域の拠点となる離島と交流することで支えられ、成立するものであり、移動手段である航路及び航空路といった公共交通が生活の基盤となるものであることから、沖縄県離島の定住条件の整備を図る一施策として重要であると考え、設定されている。

対象者

  • 離島住民、離島出身高校生等(航路、航空路とも共通)
  • 交流人口(高等学校や中核病院のない「小規模離島」の航空路)

対象航路・航空路

条件

割引運賃での購入には「沖縄県離島住民割引運賃カード」(離島住民カード)の提示が必要。

割引率

航路は約20%〜約70%の低減化、航空路は約40%の低減化。なお運賃水準については、航路はJR地方交通線並みの運賃を参考とし、航空路は新幹線並の運賃と離島住民の希望運賃を参考に設定。