1993年秋から地上波フジテレビ系で放送された深夜バラエティ番組。
「音効さん」は、世界で初めて“音響効果”をバラエティにして遊んだ番組。 ポップな手法の中に”映像と音の組み合わせ”が生む芸術性を描き出し話題になった。また、その作風とスタイルは、深夜番組の新しい方向性を示した。 (地上波放送1993/10/11〜1994/03/21)
探検ファクトリー「番組制作工場!NHK大阪放送局を探検」2022年11月11日放送 NHK総合すっちー 礼二(中川家) 剛(中川家) 福原遥 山下美月(乃木坂46)【ドラマの舞台裏:効果音と音響デザイン】 舞台はドラマの制作現場。ここでは音響デザイナーの巽さんと林さんが、私たちに効果音の世界を案内してくれました。音響デザインは、音楽から効果音まで、セリフ以外の音を担当する重要な仕事なんですね。実際にBGMの制作もイメージを伝えて作曲家に依頼するそうです。なんと効果音は1日で1週間分分を録音しているそうで、その作業の手間と時間には驚きました。 【ニュースフロアの見どころとは?】 ここでは、ニュー…
スネークマンショーは大好きで若いころから集めていますが何故かCD無くなっちゃうんですよ 小林勝也のロックショーもほとんどあったのにここ十年以上見てないラジオ版スネークマンショーも20年見ていない 他の音楽CDは無くなったこと無いのになんでだろう?ここ10年以内に買ったベスト盤3枚も見当たらないなぁ まぁ思いだしたのでオクで見てみるかな 今回はこれだけ落とした 聴いたこと無いのは2枚だけ 上のはセガの「シーマン2」というややこしい名前のソフトでオクの検索でスネークマンに混ざって出てきたのをよく確認しないで落札 50円でおかしいなとは思いましたがただのはずれすぐに捨てました 下は「シャシの耳」とい…
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を見ました。 上映時間が206分で、覚悟していましたがやっぱり長かったです。途中で3回ぐらい意識を失いました。 1920年代のアメリカのオクラホマ州オーセージで銭のためなら自分の妻の姉妹を手にかけて、自分の妻にも毒を盛って殺しかけるアーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリ)のお話。アーネストを操っているのは叔父のウィリアム・ヘイル(ロバート・デ・ニーロ)。 話しとしては園子温監督の『冷たい熱帯魚』に似ているように思えました。表向きは柔和で良い人の様な見えるデ・ニーロ演じるウィリアム・ヘイルは…
大阪駅で見た美術展のポスター、この絵いいな。 午前中にテロップ原稿を書く。 3分番組なので1時間ほどで終わるだろうとタカをくくっていたら手間取りちょっと焦る。 タカをくくるとたいていはこうなる。 タカをくくっていい年齢ではないのだ。 油断禁物。 ポスプロ作業は順調に進む。 夕ごはんは鍋をリクエストしておいた。 やるべきことを済ませ6時前にそそくさ帰途につくが京橋駅までの途中で気がつく。 音効さんに音声データをファイル便で送ったものの動画を送り忘れていた。 帰宅後では遅いだろうと会社へ戻る。 やれやれ。 やれやれという気分でちょっと立ち吞みでも…。 鍋を食べるのに今からか? 駅への途中にあるファ…
今週のお題「納豆」 てなわけで納豆。 わたしは小さい頃から納豆好きでしたねえ。 今じゃ便利なもんで、醤油ダレがパッケージをパキッとするとたれてくるなんてものもある。 そう、パキッと納豆。いつも冷蔵庫に常備してるよ。 あと、パキッと納豆の前身かな? とろっと納豆みたいな名前でパッケージのかどっこに醤油ダレがゼリーみたくなっててそれを混ぜて食べるっていう便利な食べ方もありました。 後者の方は気づいたらなくなってましたね。 (もしかしたら自分がみてないだけかもしれません) ……て、これ納豆のパッケージの話ばっかりでしたわ。 納豆との出会いなんてもう昔過ぎて覚えてないけど、おばあちゃんちでカップ納豆を…
はじめに 応援上映終了後 席次 ●改めて5人揃ったところでご挨拶 ●(壇上の5人の)そのお召し物は…? ●村瀬P・田中Pへ「ズバリ"F"について伺えますか?」 ●司会 田中裕太-田中仁のゴールデンタッグ、改めて2人で仕事をしてどんな想いでしたか? ●板岡錦が自ら作画監督志願した背景 ●板岡さんの制作の日々を振り返ってください ●監督へ「プリキュアって何?」というテーマに辿り着いたきっかけは? ●田中仁へ「全プリキュア、78人出すにあたり大切にしたこと」 ●もしまた観る時に「ここを観て!」というポイント ・田中P「シュプリームのプリキュアのロゴ」 ・村瀬P「シュプリームの特徴的な足音」 ・板岡「…
小さいレコード針が盤面にタッチして音が出るプロセスを含めて“触れる”音楽が好き テイ・トウワが9月6日にアルバムを2枚同時にリリースした。2021年の前作『LP』の続編となる『TOUCH』と、自身初の全編インスト・アルバム『ZOUNDTRACKS』だ。編集部は、自然に囲まれた環境にあるテイの活動拠点、VU STUDIOでインタビューを敢行。アナログ・レコードへの愛情や、細野晴臣、高木完、小山田圭吾らとの制作エピソードを交えた『TOUCH』全曲解説、そして尊敬する音楽家、高橋幸宏や坂本龍一への思いなど、テイが何を思い、何を考えて2つの作品へ向き合ったのかじっくり読んでほしい。 Text:Kana…