スマートフォン用の表示で見る

加藤一二三

ゲーム

加藤一二三

かとうひふみ

将棋棋士1940年1月1日に福岡県で生まれ、1954年8月1日にプロ入り。以後、順位戦で毎年昇級を重ね、1958年4月に18歳にしてA級八段となり、「神武以来の天才」「1分将棋の神様」と呼ばれる。1982年に初めて名人位を獲得。タイトル通算8期。2000年には紫綬褒章を受章。2001年には通算1200勝。

「対局中の食事はいつもうな重」、「正座すると床に付きそうな長いネクタイ」など独特なこだわりでも知られる。

14歳7ヶ月で当時最年少、史上初の中学生棋士になったが、これは最年少記録としては2016年藤井聡太四段(14歳2ヶ月)に破られるまで62年守られた。

敬虔なクリスチャンで、洗礼名は「パウロ」。1986年にはバチカンローマ教皇庁)から「聖シルベストロ騎士勲章」を授与され、棋士以外に騎士でもある。好きな聖歌は「ごらんよ空の鳥」。

2017年6月20日、「第30期竜王戦」6組の対局で高野智史四段に敗れ、引退が決まった。現役生活は62年10カ月。最後の対局ではおやつにチーズを食べていた。

伝説の数々