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河原温

アート

河原温

かわらおん

日本の美術家コンセプチュアル・アートの第一人者として国際的に評価が高い。

1933年生まれ、愛知県出身。初期は「浴室」シリーズに代表される絵画作品で評価されるが、次第にコンセプチュアルな作風に移行する。1950年代末に日本を離れ、1965年からニューヨークに定住する。このころから公の席上にはほとんどすがたを見せなくなり、インタビューなどにも応じなくなる。

ニューヨーク定住後の代表作としては、その作品が作られた日付のみを無個性なタッチで描く「Today」シリーズ、「I am still alive」と書かれた電報を世界各所から発信するシリーズ、自分が起床した時刻だけを絵葉書に記して郵送する「I Got Up」シリーズなどがある。最近では、出身地である愛知県豊田市美術館で、河原温 意識、瞑想、丘の上の目撃者と題する展覧会が開催された。*1

2014年7月10日、81歳で死去と報じられた*2

*1:この項目を書くにあたり、Wikipedia河原温の項目を参考にしました。

*2On Kawara, Japanese Conceptual Artist, Dies At 81 | HuffPost