過去世

一般

過去世

かこぜ

過去世(かこぜ)・・・あるいは過去生(かこせい)、前世(ぜんせ)とも言う。

今回、生まれてくる前に、過去、別の名前、別の地域で生きた人生のこと。

転生輪廻を繰り返している私たちには、無数の過去世があります。しかし、新たに生まれてくる時、過去世の記憶はありません。過去世の影響が、先天的な才能や身体的特徴、家庭環境などに現れることはありますが、「記憶」としては、一旦、消されてしまうようです。(あの世に還ると、ある程度、戻るようですが)。それは、一見不幸なことにも思えますが、実は非常に公平なルールです。「過去世は過去世。今世は今世」であり、過去世で偉大な業績を遺した人も、不幸な人生を送った人も、再び平等なスタートラインに立ち、心(魂)の実力を存分に発揮し、新たな知識と経験を得ることができるからです。【※今、生きている人生を「今世」、今世を終えた後の、未来の別の人生を「来世(未来世)」と言います。】