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霞ヶ浦

地理

霞ヶ浦

かすみがうら

茨城県南東部にある海跡湖太平洋岸に近いところに比較的小さな北浦、その西側に大きな西浦があり、これらが北利根川・鰐川・外浪逆浦・常陸利根川により連結された構造となっているが、狭義には西浦のみを指して霞ヶ浦と呼ぶ。定義のいかんにかかわらず、琵琶湖に次いで面積日本第2位の湖である。西浦だけでの面積は168平方km常陸利根川として流出し、利根川に合流する。

霞ヶ浦が現在の形になったのは、江戸時代に行われた利根川の付け替え工事の結果、利根川の運ぶ土砂が霞ヶ浦南部に堆積したことによるものである。