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回天

一般

回天

かいてん

日本海軍特攻兵器*1。俗に「人間魚雷」とも。

直径1.0m、最大速力30ノット。

正式採用は1944(昭和19)年8月1日。1945(昭和20)年3月には実戦投入が開始された。

弾頭部に1.55tの炸薬を搭載*2し、機関部分に九三式酸素魚雷を使用している。

一人乗りであり、潜水艦で運搬され発射された後、搭乗員が目標に向かって魚雷を誘導する。

この兵器の搭乗員の戦没者は106名を数える*3

*1:当初は脱出装置の搭載も検討されていたとも

*2:通常の九三式酸素魚雷炸薬量は500kg

*3終戦直後自決した士官二名を含む