同人サークル「らふぁ園」・「月魅傍」が製作した二次創作シミュレーションRPG。 一言で言うと、エロゲー版スーパーロボット大戦。 月姫などの人気作から、サクリファイスタウンなどの作品を撰ぶなど、 世論より本当に自分たちの作りたいものを作ったという感じ。 また同人ゲームでありがちな低質さは一切なく、グラフィックやBGMなどが作りこまれている。
この度、怪伝の続編が発表された。(05/08/16)
著者:佐野眞一 発行元:文藝春秋社 巨怪伝まとめ 巨怪伝を読んだ理由 巨怪伝で仕事に活かせるポイント 巨怪伝の目次 巨怪伝の感想 巨怪伝まとめ 戦犯として逮捕されるも、その後復帰した正力松太郎。現場に復帰後は読売新聞の部数を伸ばすだけでなく、テレビ放送や、原子力発電の導入、そして、政界進出など精力的に活動をしてきた。その中には、もちろんプロ野球も含まれている。プロ野球を国民的スポーツにするため、様々な策を行ってきた。その中の1つが天覧試合の開催である。天覧試合の描写から始まる本書において、最大の見せ場、クライマックスなわけです。しかし、そこから、正力松太郎が変わっていく。まさに老害。天下国家の…
著者:佐野眞一 発行元:文藝春秋 巨怪伝 上巻 正力松太郎と影武者たちの一世紀まとめ 巨怪伝 上巻 正力松太郎と影武者たちの一世紀を読んだ理由 巨怪伝 上巻 正力松太郎と影武者たちの一世紀で仕事に活かせるポイント 巨怪伝 上巻 正力松太郎と影武者たちの一世紀の目次 巨怪伝 上巻 正力松太郎と影武者たちの一世紀の感想 巨怪伝 上巻 正力松太郎と影武者たちの一世紀まとめ 日本プロ野球の父と呼ばれる正力松太郎。警察官僚として出世するもテロが起きた責任をとり警視庁をあとにし、読売新聞社の経営者となり、読売新聞を世界最大の発行部数を持つ新聞社に育て上げた。新聞部数拡大の武器がプロ野球であり、ジャイアンツ…