海上保安学校

一般

海上保安学校

かいじょうほあんがっこう

海上保安学校は、京都府舞鶴市に本校施設がある、海上保安庁の施設等機関。海上保安庁職員の養成を目的に設置されている。

1951年4月開設。

入校すると一般職国家公務員として海上保安庁の職員に採用されることになり、給与支給される。

入学資格は、年齢が24歳未満で高等学校卒業程度の学力を有しているものであり、海上保安学校学生採用試験に最終合格し採用されることが必要となる。

沿革

1948年5月、海上保安庁発足、あわせて海上保安教習所東京)、燈台官吏養成所(横浜)、水路技術官養成所(茅ヶ崎)の3ヶ所で教育開始。

1949年6月、海上保安教習所、燈台官吏養成所、水路技術官養成所を一本化し、その名称を海上保安学校とする。

1951年4月、京都府舞鶴市に3教育機関を移転・統合。

1951年5月、第1回開校記念式典挙行*1

1979年10月、初の女子学生入学(本科航海課程16期9名)。

1981年4月、海上保安学校門司分校設置(民間船員の採用時研修機関)。

1983年10月、海上保安学校宮城分校設置(航空機要員の部内研修機関)。

1998年1月、宮城分校新校舎完成。

2002年4月、航空課程設置。

2003年4月、情報通信コースと航行援助コースを情報システム課程に統合。

*1:以後、5月20日が開校記念日となる