海底熱水鉱床

サイエンス

海底熱水鉱床

かいていねっすいこうしょう

深海底鉱物資源の一種。


海底のうち海嶺などマグマ活動のある場所に海水が染み込み、熱せられた海水によってマグマや地殻に含まれていた有用な元素が抽出され、この熱水が海底に噴出して冷却される事によって沈殿して生成する鉱床である。好熱菌など特異な環境で生息する生物も存在する。レアメタル希少金属)を豊富に含むことから、調査・開発が進む。日本近海では、伊豆小笠原沖縄などの海域で確認されている。