スマートフォン用の表示で見る

開成高校

一般

開成高校

かいせいこうこう

開成中学校高等学校

中高一貫制の私立男子校。

所在地は東京都荒川区西日暮里

メモ

  • 1学年400名以上、1クラス50名を超える生徒数を持つマンモス校である。
  • 日比谷高校麻布高校といった古くからの名門校とは違い、昔は両国高校などの滑り止めに過ぎず、落ちて泣く泣く開成へ行くと「下町の丸坊主」と嘲笑されたという有名なエピソードがある。
  • 開成の運動会」は最大の行事であり、保護者にも人気が高い。
  • いわゆる「がり勉」も多いが、運動会の荒っぽさなど、質実剛健の校風の色が強い。
  • 中学入試は、入学辞退者の減少を防ぐべく関西の受験生を排除するため、東京出身者しか分からない地理問題を出題するなどの対策をしている。
  • 難関校ながら教諭の人件費が安いために経営状態は非常に良好で、多くの私立中学が経営に苦しむ中では珍しい学校である。この点では、経営の非常に苦しい麻布高校としばしば比較される。

進学指導や大学進学の実情

  • 東大合格者数はトップだが、東大合格率や偏差値筑駒の方が高いことは受験界では有名な話である。
  • 通塾率は非常に高く、中1から6年間通う生徒も多い。2005年以降のデータによると、鉄緑会?は521名、SEGは188名が在籍しており、他塾に通う生徒も含めると相当数になる。 「入学後は塾と無縁」と思っていた保護者も多く、家庭や生徒にも相当の負担になるために、注意が必要である。現実的には塾に通っていない中高生というのも今の世の中では珍しい部類に入るので当たり前といえば当たり前である。