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外国産馬

スポーツ

外国産馬

がいこくさんば

競馬用語。海外で生まれ、日本で競走生活を送る馬を指す。

かつては持込馬外国産馬に分類されていたものの、1984年より内国産馬と同等の扱いとなっている。


日本の競馬体系において外国産馬の出走はクラシック競走を中心にかなり制限されてきた歴史があった。しかしJRAは1992年外国産馬の出走規制緩和に向けた5カ年計画を発表。競馬社会の国際化に伴い根幹レースにおいても出走を緩和する方向で推移している。代表的な例としては、2000年から天皇賞、2002年から日本ダービー外国産馬の出走枠が設けられている。


出馬表の表記に由来する略語

外国産馬マル外
抽選馬マル抽*1
市場取引馬マル市*2
父内国産馬マル父*3
地方競馬出身馬マル地
外国招待馬カク外
地方招待馬カク地

「マル」は円形の中に「外」「父」「抽」「市」「地」の表記。「カク」は四角形の中に「外」「地」の表記。いずれも出馬表において、馬名の頭に付け競走馬の素性を示す。


*1:2003年から市場取引馬へ統合

*2:2007年をもって表記を廃止

*3:2007年をもって表記を廃止