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街宣右翼

一般

街宣右翼

がいせんうよく

街宣車などを用い、右翼的な演説や軍歌を大音量で流す団体及びそれに所属する人びとを指す言葉。警察用語では「行動右翼」と呼ばれる。戦後の安保反対運動などの左翼運動に対抗するものとして生まれた。

戦後の左翼運動の盛り上がり、とりわけ昭和34年以降の日米安全保障条約改定反対闘争(60年安保闘争)を中心とした大衆運動の盛り上がりは、右翼に「共産主義革命」に対する危機感を増大させ、その結果、いわゆる「行動右翼」と呼ばれる団体が多数結成されました。これらの団体は、反共活動を重視し、街頭宣伝車を使用した活動を展開していきました。

http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki2/sec02/sec02_04.htm

右翼団体を標榜するも、その実態は暴力団である場合も多く、戦後様々な事件を引き起こしている。