格闘技通信

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格闘技通信

かくとうぎつうしん

ベースボール・マガジン社が発行していた格闘技雑誌。1886年創刊。2010年2月休刊。

内容

打撃系、組技系、総合系をもれなく網羅。一時期は月に2回刊行するほどの勢いがあり、ライバル誌「ゴング格闘技」と並ぶ日本の格闘技雑誌の双璧だった。しかし、末期の数年ほどは、格闘技の試合の記事は殆ど無く、挌闘家のインタビューが内容のかなりの部分を占めるようになるなど、迷走した末に休刊した。

その他

  • K-1イベントプロデューサーを務める谷川貞治氏が編集長だった時期がある。
  • 1980年代後半、プロレス団体の第二次UWFを猛烈にプッシュしていたが、同団体が解散すると、途端に批判派に転じた。
  • 1980年代後半から1990年代前半にかけて「骨法」という武道と非常に親密で、骨法の技術や大会の記事を数多く掲載した。しかし骨法の選手が総合格闘技に初出陣して残念な結果に終ると、途端に縁切りを宣言した。