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割込み

コンピュータプログラムで使われる用語。


プログラムの流れを一時中断して行う処理で、実行後もとのプログラムに戻る。

関数との違いは、呼び出し(「割込み要求」という)のタイミングがハードウェアによって定義されていて、プログラム中のどこで行われるかがわからないということである。


たとえばキーボードからCPUへのデータ転送の必要は、CPUの処理とは全く無関係に発生する。いつ起こるか分からないキーボード入力をCPUが待っているのでは効率が悪いので、CPUには他の処理をさせておき、入力が起こった時点でこれに割込みをかけ、キーボードの処理を行なわせるようにする。

たいていのCPU割込みを受け付けるための信号線を複数持っており、その信号を受け付け次第、割込みハンドラと呼ばれるルーチンで処理することになる。

Cf.関数

計算機プログラムの実行のような処理の中断であって、その処理に対する外部からの事象に起因し、あとでその処理が再開できるような方法で遂行されるもの。

[./:title=JIS X 0010 情報処理用語(操作技法及び機能) 10.01.09“割込み”より]

CPUなどが通常のプログラムを実行中に、CPU外の要因により、一時的に別のプログラムを実行し、元のプログラムに戻る機構。

→ interrupt , →interruption , →割り込み

参照:@niftyデジタル用語辞典 (http://www.nifty.com/webapp/digitalword/word/005/00561.htm)等