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漢詩

読書

漢詩

かんし

中国の漢の時代に、民の間から生まれた一句(一行)四言(文字)、五言、七言が代表的な漢字の詩。

三国時代の魏の曹操、が漢詩を国家の芸術品として確立した。

唐の時代の李白杜甫は有名。

古体詩と近体詩があり、古体詩は古い形式のもので明確な型がなく句法や韻律は自由である。

近体詩は唐以後の新しいもので、平仄、脚韻が定まっていて、五言絶句・六言絶句・七言絶句・五言律詩・七言律詩・五言排律・七言排律に分類される。

唐歌ともいう。

日本でも「懐風藻」という日本初の漢詩集が751年に作られた。

これを書き下したものに節をつけた詩吟という詠もある。