漢字文化圏

一般

漢字文化圏

かんじぶんかけん

漢字とともに古代中国の文化的の影響を受けた地域。現在では漢字を使用しないベトナム北朝鮮を含む。

中国及び、日本、朝鮮半島ベトナムを包括する文化圏

これらの諸国では独自の言語を持ちながら、近世まで漢文が公式の場で使用されたため、固有語のほかに漢語から取り入れることとなった。また、日本、朝鮮半島中国では近代以後は西洋言語の訳語として、多くの漢字語が形成された。


『日本語の歴史2文字とのめくりあい』(昭和38年 平凡社)あたりから使われ始めた用語。