Trans-Pacific Strategic Economic Partnership(TPP)
例外品目を基本的に認めない*1関税撤廃を目指す自由貿易協定「環太平洋戦略的経済連携協定」の略称。
2006年5月にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4ヶ国加盟で発効。加盟国間のサービス、人の移動、基準認証などの経済制度に於ける整合性を図り、高い水準の関税撤廃などを目指している。
日本のTPP参加について
これまでの流れ
- 2011年11月、アジア太平洋経済協力(APEC)の首脳会議で、野田佳彦首相がTPP交渉参加に向けて関係各国と協議に入ることを表明
- 2012年4月、日米首脳会談で野田佳彦首相は、交渉参加への正式発表を見送った。
- 2013年3月、安倍晋三首相は、首相官邸で記者会見し、TPP交渉参加を正式表明。7月にも先行国が進める協議に合流する見通し。
メリット
デメリット
- 輸入品増加に伴う、国内生産品の消費の激減という懸念。特に円高な状況だと顕著に現れる可能性が高い。
- 国内法律より上位の概念でルールが制定され、国内法律と矛盾が生じた際にTPPのルールが優先*2しなければならない為、今後決められる協定の内容によっては新たなデメリットが発生する。
- 作者: 東谷暁
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2011/05/13
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 161回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
- 作者: 農文協
- 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
- 発売日: 2011/04/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 35回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- 作者: 中野剛志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/03/17
- メディア: 新書
- 購入: 10人 クリック: 312回
- この商品を含むブログ (96件) を見る
- 作者: 萩原伸次郎
- 出版社/メーカー: かもがわ出版
- 発売日: 2011/03/01
- メディア: 単行本
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
目次
- 環太平洋戦略的経済連携協定とは
- 日本のTPP参加について
- これまでの流れ
- メリット
- デメリット

