艦上攻撃機

一般

艦上攻撃機

かんじょうこうげきき

航空母艦で運用する攻撃機艦攻


プロペラ機の時代は雷撃と水平爆撃を主な任務としていた。


航空機の性能向上により艦上爆撃機との統合が模索されたが、愛知航空機の「流星」などは開発に難渋し、成功したダグラスADスカイレーダーは採用が戦後となった。

また、航空機の更なる性能向上、搭載ミサイルの開発により、戦闘機に対艦・対地攻撃力を付加させたものが登場する。


アメリカ海軍F/A-18ホーネット戦闘攻撃機は、当初は任務ごとに艦上戦闘機F-18と艦上攻撃機A-18とで別の仕様となる予定であったが、開発が進むにつれ同一の機体で両方の任務が可能と分かり、艦上戦闘機艦上攻撃機が統合されF/A-18となった。


以降のフランス海軍ラファールMやアメリカ海軍で採用予定のF-35Cも戦闘攻撃機であり、艦上戦闘機艦上攻撃機の区別は現在事実上消滅している。