岩手県の衆院選選挙立候補者のご紹介、今回は岩手1区です。 1区は盛岡市、矢巾町、紫波町の3県のみ。規模は県の中で一番小さいですが、有権者数は29万人と多いのが特徴です。届け出順にご紹介します。まずは日本共産党。 東日本大震災の年にお子さんを出産したという事で、確かに脱原発や子供に対しての医療費を無料にさせようと取り組むのは分かりますね。その際の財源がどうするのかというのが色々と考えなければいけません。 続いては立憲民主党。 野球をずっとやってきて、しかも東大に合格。その後銀行員、弁護士と経歴が凄いですね…。まさに文武両道を体現された方だなと思います。 そして最後は自由民主党。 アナウンサーの方…