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岩徳線

地理

岩徳線

がんとくせん

山口県にある、JR西日本の路線(地方交通線)。

山陽本線の岩国駅と櫛ケ浜駅の間を、内陸部をショートカットして結ぶ単線非電化の 43.7km。

途中、川西駅で錦川鉄道に接続する。

路線名岩国徳山(櫛ケ浜から1駅下り方)を結ぶところから。柳井回りの山陽本線より距離が短く、この区間が全通した1934年から1944年まではこちらが山陽本線を名乗っていた。

駅名よみ
“えき”は略
岩国駅いわくに
西岩国駅にしいわくに
川西駅かわにし
柱野駅はしらの
欽明路駅きんめいじ
玖珂駅くが
周防高森駅すおうたかもり
米川駅よねかわ
高水駅たかみず
勝間駅かつま
大河内駅おおかわち
周防久保駅すおうくぼ
生野屋駅いくのや
周防花岡駅すおうはなおか
櫛ケ浜駅くしがはま
徳山駅とくやま

特例

運賃・料金の計算上は、実際の乗車経路が山陽本線柳井経由であっても岩徳線経由の営業キロ(運賃計算キロ)で計算するという決まりがある。(旅客営業規則69条6号)

年表

1929年4月 岩徳線 麻里布(現・岩国)−岩国(現・西岩国)間開通

1932年5月 岩徳西線 櫛ケ浜−周防花岡間開通 岩徳線は岩徳東線に改称

1934年3月 岩徳西線 周防花岡−高水間開通

1934年12月 岩国(現・西岩国)−高水間開通により全通、山陽本線の一部となる

1944年10月 山陽本線から分離、岩徳線となる


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