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基礎年金

社会

基礎年金

きそねんきん

・基礎年金と併せて知っておきたい知識

国民年金ねんきん特別便年金記録基礎年金番号

国民年金同義。特に厚生年金共済年金加入者の基礎部分を指す場合に基礎年金と言う。

概要

一般に、「老齢基礎年金」のことを基礎年金と指す場合が多いが、「障害基礎年金」や「遺族基礎年金」も基礎年金である。

保険料国民年金は毎月所得にかかわらず定額、厚生年金共済年金加入者は収入の約13%を、雇用者と被雇用者とで折半して国民基礎年金会計へ拠出される。支給額は加入期間に応じて決定される。

老齢基礎年金

  • 保険料納付期間と保険料免除期間が25年以上ある人が65歳から受給可能。
  • 60歳から受給することもできるが、その場合は年金額は減額される。
  • 70歳まで受給を遅らせることもでき、その場合は年金額は増額される。
  • 付加年金を納付していた人は、200円×納付月数が加算される。

障害基礎年金

  • 年金加入中に病気やけが等が原因で障害を有することとなった場合に支給される。
  • 障害発生までの被保険者(加入者)期間中に原則として被保険者期間の3分の1以上の保険料未納がなかったこと等が必要となる。
  • 年金額は1級の場合、2級の1.25倍、2級は老齢基礎年金の満額と同じ。

遺族基礎年金

  • 年金加入者や年金受給者が死亡した場合、死亡した夫または妻に生計を維持されていた遺族に支給される。
  • 子のある夫には受給権が無く、その夫の子に関しても遺族基礎年金は「支給停止」となり実質受給出来ない。
  • 年金額 老齢基礎年金の満額と同じ。

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