旗本退屈男

映画

旗本退屈男

はたもとたいくつおとこ

市川右太衛門を世に知らしめた時代劇映画。

もともとは、佐々木味津三*1の時代もの小説。

1930年に映画化。以来、戦後の1963年まで作られ、舞台でも数え切れないぐらい上演した。

旗本の早乙女主水之介の「眉間に冴える三日月形、天下御免の向こう傷」の名ゼリフと豪快な太刀裁きで人気を集め、右太衛門の代表的な作品になった。

また、右太衛門の息子の北大路欣也もこの役を演じた。

*1:大正・昭和初期の作家