踏切用の機器が歩道部分にはみ出たことによるものですが、将来は移設を 今回は、東武野田線(アーバンパークライン)新鎌ケ谷-六実にある踏切の話です。 その踏切を渡る道路は上下各1車線の車道があり、その両脇に歩道がある構造です。 歩道面積は、片側は一応のスペースがありますが、もう片方は歩行車用に線を引いただけの狭いスペースです。 歩道のうち、片側が一応のスペースがある方を歩いていると、踏切に差し掛かり、そこを渡ろうとすると、コンクリート塀に遮られ、車道にはみ出して歩くざるを得ず、危険を伴っています。 また、車の運転者側から見た場合ですが、コンクリート塀側の歩道を見ながら踏切を渡る際、歩行者がそこに差…