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機心

読書

機心

きしん

中國哲學書電子化計劃によると、荘子 外編 天地 に、

“吾聞之吾師:‘有機械者必有機事,有機事者必有機心。’機心存於胸中,則純白不備;純白不備,則神生不定;神生不定者,道之所不載也。吾非不知,羞而不為也。”子貢瞞然慚,俯而不對。

とある。この文章は「機械」ということばが使われた古い例として取りあげられることもある。機心とは、機械の仕様にとらわれ機械がアフォードすることを行おうとしてしまう心のことであると解釈できるが、他の解釈もあるかもしれない。