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技能五輪

アート

技能五輪

ぎのうごりん

国際技能競技大会の略

世界各国・地域の予選会を勝ち抜いた22才以下の、約40ヵ国、約20職種の青年技能者が一堂に会し、国際大会の場で技能を競う大会。


概要

2年に1度、世界各地で開催されている。大会期間中には競技のほかに、職業訓練・技能開発に関するフォーラム、セミナーや視察観光小旅行(エクスカーション)が行われる。

選手・大会役員等を含めると約2,800人が参加する大きな大会である。


歴史

1950年昭和25年)にスペインの職業青年団が提唱して、隣国ポルトガルとの間で技能の競技会を開催し、これが第1回目のスペインマドリード大会になった。1966年には、参加国の代表により国際職業訓練機構(IVTO-International Vocational Training Organization)が組織され、この組織委員会の定めた規約に基づき、大会が運営されている。

国際職業訓練機構(IVTO)は、2000年6月総会において、大会開催50周年を記念し競技大会用の組織名として「WS-WorldSkills」を新たなブランド名として使用することとした。


日本でも過去に、1970年第19回東京千葉)大会、1985年第28回大阪大会、2007年第39回静岡大会の3回が開催されている。