【個人の見解】 親娘(子)で楽しめる・・・☆☆☆☆☆暴力・残酷描写がない・・・☆☆☆☆☆性的・刺激的な描写がない・☆☆☆☆☆娯楽性・・・・・・・・・・☆☆☆☆満足度・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆学習・教訓的要素・・・・・☆☆☆☆☆総合・・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆ 今日は、「ガラスの仮面」をご紹介します。上記の個人の見解では、前回ご紹介したゆるキャン△同様、『親娘(子)で楽しめる』作品だと言えます。 dアニメストア『ガラスの仮面』冒頭紹介画像 往年の大女優、月影千草は自分が上演権を持つ「紅天女」(尾崎一蓮作)の舞台を託すべき女優の卵を探していました。 dアニメストア『ガラスの仮面』第1話紹介…