吉野作造賞

読書

吉野作造賞

よしのさくぞうしょう

吉野作造を記念して中央公論社が毎年、

その年の政治・経済・社会関連の出版物のなかですぐれた著書を選び、あたえた賞。

 

経営難だった同社を読売新聞社が傘下に収めたことにともない、

読売論壇賞」と統合されて「読売吉野作造賞」となった。

 

読売吉野作造賞受賞作品

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SC/PrizeInform?SHOUCD=546

 

 吉野作造賞

 (当初は論文も対象)

 第1回 1966 「日本外交への提言坂本義和、「日本の安全保障力をどう高めるか」衛藤瀋吉

 第2回 1967 『平和の代償』永井陽之助、「?」伊東光晴

 第3回 1968 『馬場辰猪』萩原延寿

 第4回 1969 『大学の可能性』永井道雄

 第5回 1970 「平和的発展主義と日本」入江昭、「現代デモクラシーの思想と行動」宮田光雄

 第6回 1971 「新古典派経済学を超えて」宇沢弘文,「なぜ中国を承認すべきか」蝋山道雄

 第7回 1972  松下圭一「市民参加とその歴史的可能性」及び『市民参加』の責任編集に対して

 第8回 1973 村上泰亮「病める先進国」山本満「日中復交・革新外交の次の課題」脇圭平「知識人と政治--ドイツ・1914〜1933」

 第9回 1974 『大正デモクラシー論』三谷太一郎

 第10回 1975 「人間の顔をした経済政策」宮崎勇(論文

 第11回 1976 「ジョージ・サンソムと敗戦日本」細谷千博

 第12回 1977 『日本診断』松山幸雄

 第13回 1978 『古典外交の成熟と崩壊』高坂正尭

  (中断)

 再開第1回 1983 『経済倫理学序説』西部邁

 第2回 1984 『柔らかい個人主義の誕生』山崎正和

 第3回 1985 『成長のアジア 停滞のアジア』渡辺利夫

 第4回 1986 『冷戦東南アジア矢野暢

 第5回 1987 『いま政治に何が可能か』佐々木毅

 第6回 1988 『通貨烈々』船橋洋一

 第7回 1989 『戦争と平和猪口邦子、『新憲法の誕生』古関彰一

 第8回 1990 『「日本文化論」の変容』青木保

 第9回 1991 『ラディカル・ヒストリー山内昌之、『ハイテク技術のパラダイム』児玉文雄

 第10回 1992 『最後の十年 日本経済の構造』田中直毅

 第11回 1993 『バブル経済学野口悠紀雄、『キメラ-満州国の肖像』山室信一

 第12回 1994 『両大戦間の日米関係』麻田貞雄

 第13回 1995 該当作なし

 第14回 1996 『自民党 政権党の38年』北岡伸一

 第15回 1997 『近代日本の国家構造』坂野潤治、『馬場恒吾の面目』御厨貴

 第16回 1998 『占領期』五百旗頭真

 第17回 1999 『知政学のすすめ』米本昌平

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