橘外男

読書

橘外男

たちばなそとお

小説家1894年明治27年)10月10日〜1959年昭和34年)7月6日)

金沢市生まれ。

名は「キチガイオトコ」とも読めるが、本名とのこと。

父の転勤で群馬県に移り、群馬県高崎中学校を中退。

1922年(大正11年)処女作となる『太陽の沈みゆく時』(全3巻)を刊行(第1巻=大正11年7月・東京日本書院刊)。

1936年(昭和11年)「酒場ルーレット粉擾記」が文藝春秋実話募集入選に入選し、「文藝春秋」昭和11年5月号に掲載。

同時期に第4回直木賞(昭和11年下半期)の候補となる。

1938年(昭和13年)「文藝春秋」昭和13年2月号に発表した「ナリン殿下への回想」により、第7回直木賞受賞(昭和13年上半期)

1959年昭和34年腎臓機能不全症のため死去。

代表作

  • 「酒場ルーレット紛擾記」 1936年(昭和11年)
  • 蒲団」 1937年(昭和12年)
  • 逗子物語」 1937年(昭和12年)
  • 「怪人シプリアノ」 1937年(昭和12年)
  • 「ナリン殿下への回想」 1938年(昭和13年)
  • 「マトモッソ渓谷」 1939年(昭和14年)等