読書

虐殺器官

ぎゃくさつきかん

伊藤計劃の長編SF小説。作者のデビュー作。

2007年6月、早川書房から刊行。2010年2月にハヤカワ文庫から文庫版が刊行された。

2015年11月13日、劇場アニメが公開。

あらすじ

〈ハヤカワSFシリーズ Jコレクション〉後進国で頻発する民族虐殺の背後には謎の米国人ジョン・ポールの存在があった。米情報軍のクラヴィス大尉はインドアフリカの殺戮の地にその影を追うが……小松左京賞最終候補の近未来軍事SF

9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィスシェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう…彼の目的とはいったいなにか?大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?現代の罪と罰を描破する、ゼロ年代最高のフィクション

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415031165X/

書籍

虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)