鳥取県西部の米子市と境港市に連なる半島。弓浜半島、夜見ヶ浜半島、五里ヶ浜ともいわれる。日本の白砂青松100選にも選定されている。
全長約17km、幅約4km。日本海(美保湾)と中海を分ける。外洋側には長い砂州があり、それに防風林である松原が沿うようにして広がっている。 また、全体的に標高が低くなだらかで、山がほとんど存在しない。
登山を終えた翌日の西中国山地登山旅行5日目は島根県安来市にある神社仏閣や城跡巡りがメインの一日でした。前日、バスの便が無くなり行動終了となった浜田市波佐の集落からは朝一のバスを利用し、石見地方の中心都市である浜田へ。浜田駅からは山陰本線に乗車し出雲市、松江といった島根県内の主要駅を通過した先の安来駅で下車。安来市内ではレンタサイクルを利用して安来清水寺や月山富田城、その麓にある広瀬の町並み等を観光しました。その後は引き続き山陰本線で東に進み米子から鳥取県入りし、この日は倉吉まで移動しました。
これまで鳥取県にある市町村についてご紹介していきました。 各街ごとに魅力たっぷりのスポットがあり、素敵な時間を満喫することができます。 では【鳥取県の観光スポットまとめ!一度は訪れたいおすすめスポット】についてご紹介します。 初めて訪れる方におすすめのスポットばかりですので、観光される際の参考にしてくださいね。 王道の観光スポットについて! 全国を代表する観光地!【鳥取砂丘】 アクセス方法 因幡の白兎の舞台にもなっている!【白兎神社】 アクセス方法 境港市を代表する漫画家の名がついた通り!【水木しげるロード】 アクセス方法 カップルや夫婦でぜひお越しください!【大山ますみず高原 天空リフト】 …
皆さんは鳥取県のご当地グルメを食べたことありますか? 地元の名産を使った料理や古くから愛されているグルメがたくさんあるんですよ。 今回は【鳥取県のご当地グルメを堪能しよう!観光で訪れたいおすすめスポット】についてご紹介していきます。 鳥取県を訪れた思い出にもなりますので、観光で訪れた際はぜひご当地グルメを食べてみてくださいね。 鳥取県のご当地グルメについて! ラーメン好きなら一度は食べたい!【牛骨ラーメン:たかうな 琴浦本店】 アクセス方法 素朴な味わいが魅力的!【素ラーメン:武蔵屋食堂】 アクセス方法 一度食べたらやみつきに!【ホルそば:まつやホルモン店】 アクセス方法 鳥取といえばカレー?…
「鳥取江府モデル」で世界へ ガイナーレ鳥取×農業×生物多様性…=プラネタリーヘルス 水のまちだから、水のグリーンエネルギーで循環するまちへ 医療×プラネタリーヘルス 元々は人間を診る内科医。母親が病気だったことから、病気のない世界をつくりたいと医師になったという桐村里紗氏。ですが、残念ながら今の社会システムでは、人が当たり前に生きているだけで、病気になり、かつ地球も病的な状態になっていく構造から逃れることができません。人も社会も自然もすべてがつながっているのに、人間の病気だけを診てみても問題は解決できない–––そんな想いを抱く中で出会ったのが、プラネタリーヘルスでした。 長崎大学大学院がプラネ…
皆さんは米子市(よなごし)に行かれたことありますか? 豊かな自然が多く残る街であり、のんびり過ごすのにピッタリな場所なんですよ。 今回は【米子市で豊かな自然を満喫しよう!一度は訪れたいおすすめスポット】についてご紹介していきます。 家族やカップルで楽しめるスポットもたくさんありますので、ぜひ大切な方との素敵な時間を満喫されてくださいね。 米子市の魅力について! 市街を一望できる歴史スポット!【米子城跡】 アクセス方法 梅雨の時期には多くの方が訪れる神社!【大神山神社】 アクセス方法 水の透明度が魅力的!【天の真名井】 アクセス方法 カップルや夫婦で素敵な時間を!【弓ヶ浜海岸】 アクセス方法 日…
皆さんは境港市(さかいみなとし)に行かれたことありますか? かの有名な漫画作家の出身地として知られ、のどかな街と海が広がる素敵な場所なんですよ。 今回は【街に妖怪がいっぱい!境港市の観光スポット】についてご紹介していきます。 日本海の景観と素敵な雰囲気が広がる街になっていますので、ぜひ一度観光に訪れてみてはいかがでしょうか。 境港市の魅力について! 境港市を代表する漫画家の名がついた通り!【水木しげるロード】 アクセス方法 漫画家の世界観に触れられる人気スポット!【水木しげる記念館】 アクセス方法 水族館なのに水がない?【海とくらしの史料館】 アクセス方法 松江市と境港市を結ぶ有名スポット!【…
後醍醐天皇の道(碧風館に掲示されていたもの)隠岐を脱出しますが 追っ手の佐々木清高(隠岐守護)が追います何とか追っ手をかわしたが ただ帆掛け船では進路が定まりません当初 隠岐から直下の島根半島を目指したものの 風にあおられて大きく東に逸れ 鳥取県の名和湊(上陸地点伝説複数あり)に上陸 「太平記」の舞台・潮風のみちコース(名和エリア)散策マップ スタートの御来屋(みくりや)伊勢神宮の御厨から拝借した名前(前半に続いて)「太平記」は 後醍醐天皇が倒幕運動を開始した正中の変(1324) から足利義満の将軍職就任・南北朝統一(1367)まで約40年間「平家物語」と並ぶ日本を代表する軍記物 いささか北朝…
繁忙期のため今日もお仕事よ(・∀・)ノイエイ まずは早起きして1時間ほどローラー。 4本ローラー60分走 平均速度 28.4㎞/h 平均心拍数 132拍 139拍 76rpm 148W その後、再度ダイヤモンド大山を観測に。 微妙に雲がある( *´艸`) 大山に近いから日は結構登ります。 もっと遠くで見たら、日の出の朝焼けの中でダイヤモンドになるだろーな。 弓ヶ浜半島とかいいかな? 仕事から帰ったら図書館行ったりアストロ寄ってみたり。 天気がいいのでアバルトの写真を撮ってみた。 かわいいなあ( *´艸`) アバルトのパーツも注文ちう。
ず~~~っと気になっていたことがあって、やっと真相が明らかになりました。 こんにちは。 好奇心からの便りです。 もう何年前になるでしょうか? テレビCM、たしか車のコマーシャルだったと記憶していますが「これってCG?」と思わせるようなどえらい坂道を車が天に向かって走っているような映像がありましたよね。ある意味ショッキングでした。 車のアクセルを目いっぱい踏まなきゃ上がれない、まさにベタ踏みでというところから、通称「ベタ踏み坂」と言われるようになりました。 ↑この写真はCMで見たものとは違って少し緩やかに見えます さて、そのとんでもない垂直に見えるCG映像のような道路、本当にあるの? ところがそ…
今月初めの9月1日(金)、鳥取県の大山(だいせん)に登ってきました。残念ながらお天気は曇り、山頂付近では雨となってしまいましたが、下山後のラーメンも美味しく楽しい山陰旅行の締めとなりました。 日本百名山、大山(伯耆大山)に登る 南光河原駐車場からスタート 整備された階段で登れてしまう登山道 6合目からは普通の登山道に、すぐに森林限界 下山は整備された階段でスムーズ 阿弥陀堂とモンベル 大山店 鳥取と島根を行き来して下山ラーメン&道の駅 登山ルートとGPSログ 日本百名山、大山(伯耆大山)に登る サンライズ出雲で訪れた山陰地方。初日の大山登山を見送って出雲地方をドライブしましたが、結局翌日の天気…
サンライズ出雲で訪れた山陰旅行の初日(正確にはサンライズ出雲での車中一泊からの2日目)。スタート地点は鳥取県の米子ですが、その後はほぼ島根県内(島根東部?)を移動しました。 弓ヶ浜半島を北上して美保神社に行ってみる 美保神社と青石畳通り、美保関漁港を歩く 中海と大根島、こんなところにあった!?ベタ踏み坂 松江市街〜国宝松江城 出雲蕎麦(割子そば)を食べて出雲へ 出雲大社参拝 出雲大社 神門通りから宇迦橋の大鳥居 玉造温泉の大型旅館「玉井別館」に泊まる スタンダードプランでも大満腹になった夕飯 7時朝食、8時過ぎにチェックアウトして伯耆大山へ 弓ヶ浜半島を北上して美保神社に行ってみる 米子駅でレ…
神話を考えるときには、かなりの注意が必要だ。伝承がおそろしく錯綜しているからである。見取り図を書けば、以下のようになろう。 まず、「正史正伝」というものがある。中央政府が認めたもので、要するに記紀(『古事記』『日本書紀』)である。これはテキスト化により固定されたものである。 次に、「副史副伝」。地方国庁がまとめたもので、諸風土記がそれに当たる。これもまたテキスト化され固定している。 エリートの手になるきわめて限られたこの両者の伝承の外に、「野史野伝」の大海がある。神社の縁起由緒や民衆口碑である。それはおよそ無秩序に見える。 それらすべてのおおもとに、「原史原伝」がある。ここから取り上げられ、選…
ども。 弟の内定が決まったというのにまだ無職やっているやぎりんです 果たして弟の入社が先か、筆者(やぎりん)の脱無職が先か? かなり面白いレースになりそうです(笑) さてさて、いつも通り雑談から入ります 先日、弟の内定祝いに寿司を食べに行ってきました! 我が弟(GSR250) ななななんと 回らないお寿司です! (スーパーのお寿司じゃないよ) 寿司竹 基本情報 住所 〒486-0857 愛知県春日井市浅山町1丁目1−53 Googleマップ https://goo.gl/maps/JYLyZt1uitjnFxu16?coh=178573&entry=tt 筆者のレビュー goo.gl 知る人ぞ…
3日目 無料朝食を食べたのち出発。国道8号をひたすら東へ走る。海がめっちゃきれい。ソーラー充電パシャ。きつい坂はなく走りやすい。天気にも恵まれのんびりと走り続ける。浜田市イン。風力発電パシャ。山陰は自然エネルギーが盛んなのかな。 この辺りではやたらと「石見銀山」の文字を目にする。どこまで走っても目にする石見銀山の文字に伊勢の赤福サブリミナルを思い出した。(参考:国道167号) 黙々と走り続けて太陽が傾き出したころ、道の駅キララ多伎に到着。 「よっしゃ、あと少しがんばるべぇ」風に負けずにペダルを回す。左に海、右に風力発電。めちゃ絶景。出雲にこんな場所があったのか。道の両脇にはオシャレ飲食店が。こ…