弓削道鏡

一般

弓削道鏡

ゆげのどうきょう

道鏡に同じ。→道鏡

奈良時代の僧侶(怪僧?)。

病気治癒の功績によって称徳天皇の信任を得て位人臣を極め、ついでに皇位簒奪を企てたが和気清麻呂に阻止された*1

称徳帝の没後、下野国に流され、そこで没した。


経緯、身元*2、話の展開などに不自然な部分が多く、政治的に道鏡に対立していた藤原氏による作為があると見ることも可能である。

*1:ということになっている

*2:一部に皇胤とする説も。であれば皇位を狙ったとしても不自然ではないが、そもそも皇位を狙っていたかどうか自体が謎である