救霊

一般

救霊

きゅうれい

霊を救うこと。

一般的にあるお祓いや除霊は、霊能者の念カや気合いをもって霊を祓いのぞくが、この祓われた霊は、心底から改心も納得もしておらず、苦しみや迷いも依然として残ったままで、救われてはいないので、しばらくするとまたその人に戻って憑く。

これに対し、「救霊」では、家を先祖代々恨んでいるたたり霊や、獄界で苦しんでいる先祖霊、また霊界へ帰ることがわからず迷っている不成仏霊など、マイナスの霊たちに、それぞれの前世の因縁因果から神霊界の法則までを分かりやすく丁寧に説いて諭す。

そしてさらに、神様や仏様のお力によって、その霊たちの苦しみや痛みをことごとく癒し、迷いや葛藤を解き、新たなる悟りや霊明・霊位を与えて、すばらしい霊界へと送ってあげる。言霊救霊によって救われた霊たちは、恨んでいた自らの非を悟り、神仏のお力によって幸せで安らかな世界へと旅立っていくので、再びこの世に戻って、人につくようなことはない。また、獄界に落ちている先祖霊の救済もしてくれるので、先祖供養にもなる。

世間一般で行われている供養とは、お経をあげたり食べ物を供えることで、霊を慰めるが、慰めたからといって、その霊のもつ苦しみが完全に無くなるわけではない。また迷いが解けて、良い霊界に行けるというものでもない。ただ、慰めてくれる人の気持ちが嬉しいという刹那的な喜びでしかなく、真の救済とはならない。