京王9000系

一般

京王9000系

けいおうきゅうせんけい

京王電鉄の通勤型車両。京王線6000系置換用として2001年に登場した。

0番台

編成は8連のみで特急準特急など10両編成を組む列車では新宿方に6000系または7000系2連をつなげる。ただ7000系とは電気的に相性が悪いらしく、ほとんど6000系とペアを組む。

登場直後は新宿〜橋本間特急相模原線特急、橋本特急)に運用されることも少なくなかったが、橋本特急は2001年3月の白紙ダイヤ改正で廃止されたため、9000系相模原線特急運用はわずか2ヶ月間の光景となった。

30番台

2006年1月には都営新宿線乗入れ対応の10両編成が登場した。車番は30番台となっており、行先表示器へのフルカラーLEDの採用、前面幌受けの省略など細部が0番台と異なる。また、製造途中に京王初のLCDディスプレイが採用された。また、9049Fで番号が一杯になってしまったため、20編成目は9030Fとなった。今現在、都営新宿線直通列車は9000系に統一されている。