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競技ダンス

スポーツ

競技ダンス

きょうぎだんす

 社交ダンスを競技化したもの。発祥は英国であるが、なぜか全世界で日本で一番盛んだと言われる。最近ではダンススポーツ(DanSport)と呼ばれオリンピック種目としての採用も検討されている。


昔放映されていた、「ウッチャンナンチャンウリナリ」内で放映されていた企画「芸能人社交ダンス部」により、競技ダンスがポピュラーなものになった。


 大きな部門としては、スタンダードセクション(日本ではモダンと呼ばれる)とラテンアメリカンセクションに分けられ、双方とも5種目の個別種目から構成される。スタンダードかラテンの複数の曲を組み合わせ大人数のカップルでチームを作って踊るフォーメーションという種目もある。

種目

スタンダードセクションは、ワルツタンゴベニーワルツ、フローフォックストロットクイックステップの5種目。

ラテンセクションは、サンバ、チャチャチャ、ルンバパソドブレジャイブの5種目。

フォーメーション種目(FMと呼ばれる)では、複数のペアがチームを組織し、スタンダード種目かラテン種目どちらかの複数の曲にあわせて踊りながら、隊形を変化させ、その綺麗さ、コンビネーションの良さを競う(下に書いてある大学生による競技ダンスでは、フォーメーション種目は全国大会での目玉種目となっている)。


組織について

プロ・アマ共に世界組織およびそれに加盟する日本の組織があり、世界選手権ワールドカップ日本選手権などが行われ、アマチュアについてはさらに、ジュニア、ユーズ、シニアといった年齢別区分の選手権も存在する。


大学生による競技ダンス

また近年のアマチュア部門では、大学生の中での競技ダンス人口が増えて、盛んになってきてる。大学生のみで組織されている競技ダンス学生連盟(略して学連)が中心となり、競技会を運営している。北海道東北、関東、中部、関西、中国九州にそれぞれ支部が設けられ、各支部ごとに大会が企画されており、その総決算として、年に2回(夏、冬)に全日本戦が行われる。